医療法人社団 稲垣胃腸科外科クリニック 段原南 段原一丁目 南区 広島市 胃腸科、外科、肛門科、放射線科、理学診療科、人工透析室

 

胃内視鏡検査を受けられる方へ

大切な検査です。正しい診断ができるように、次のことを必ず守ってください。

  • 夕食は固いものを避け、消化の良いものを午後9時頃までに済ませてください。
    それ以後は何も食べないでください。水分は普通にお取りください。
  • 普段から就寝前に薬を服用されている方は、いつものようにお飲みください。
  • 朝食(ごはん、パン、味噌汁など)は、絶対にとらないでください。
  • 薬も、服用しないでください。
  • 牛乳、ジュース、日本茶、紅茶、コーヒーなどは飲まないでください。
  • 湯呑み茶わん1杯くらいの水やお湯でしたら、お飲みになって結構です。(糖尿病でインスリンを注射しておられる方は、インスリンを注射しないでください)
  • なるべくゆったりした服装でおこしください。
  • 口紅はご遠慮ください。
  • 時間に余裕をみてお越しください。検査の都合で開始時間が多少前後する場合があります。また麻酔や注射の影響がとれるまでに少し時間がかかります。
  • 注射の影響が残りますので、検査を受ける方が車を運転して来院されるのはおやめください。
※次のような方はお申し出ください。
  • 血液をサラサラにするお薬を服用中の方。
  • 以前胃内視鏡検査を受けた時に苦しかった方。
胃内視鏡(胃カメラ)検査とは
  • 細い管の先に取り付けたビデオカメラにより、食道・胃および十二指腸球部を検査する方法で、所要時間はおよそ5~10分です。
  • 正確な診断のために小さな組織片を切り取る場合、色素液を散布する場合があります。
  • 安全な検査ですが、日本消化器内視鏡学会の全国調査によると、1998~2002年の年間の826万件の検査で、998件(0.012%)の偶発症が報告されています。